組織変革のためのマネジメントー「抵抗勢力」にどう向き合うかー(1/19)

【本セミナーの目的】

変革が進まない…、新規事業の開発が進まない。自分の既得権力を守るための発言しかしない平目マネジメントに手を焼いている、組織に危機感がなく リーダーに誰もついていかない。

変革リーダーとして 組織の今後を真剣に考え、困難な問題に立ち向かう覚悟をもって知恵を絞っても、それらの企画は「変わりたくない」勢力によって邪魔をされたり、潰されたりすることがほとんどです。明らかな抵抗があるには、なんらか対処の方法が見えてくるかもしれません。しかし、「何も行動しない」ことによる抵抗を受けてエネルギーを奪われるリーダーも多いことでしょう。

しかし、これは当然のことです。

自ら望んでいても、進んで変化することが難しい私たちは、他人から強要されればますます変わりたくなどありません。その心理的なメカニズムを知らないまま、タスクベースでのみプロジェクトを進めていると くだらない抵抗によって志が打ち砕かれる結果になります。

本セミナーでは、心理学的なアプローチを駆使して どのように社内の抵抗勢力をマネジメントすれば変革が進みやすくなるのかについて解説いたします。その極意は、戦わないということです。戦わずして勝つ。気づいたら変革が実現している状況を創りだす。そのためのコンセプトを 数々のイノベーション、組織内の軋轢や衝突を解決してきた専門家2名がご紹介します。

日時:2018年01月19日 (金) 15:00 ~ 18:00

会場:バランスト・グロース・コンサルティング株式会社銀座オフィス

参加費:5,000円

【アジェンダ】

1. 抵抗勢力ない変革は変革ではない

2. 変革が実現するまでのストーリー

3. 変革リーダーが陥る心理的な罠

4. 自らの視点を自在にシフトさせる

5. 抵抗勢力は、あなたに何を求めているのか?

6. 遠回り(のように見える)最速の変革を実現する

7. ディスカッション

【講師】

松田栄一(まつだ えいいち)

東京大学経済学部卒業後、日本電信電話株式会社(NTT)に入社。NTTグループのシンクタンクである情報通信総合研究所に出向し、主に日米電気通信事業者の資本政策や管理会計に関する調査研究・コンサルティングに携わる。その後、NTTにおいて海外進出時のブランド戦略、NTTコミュニケーションズ設立時の広告戦略を手がけた後、MBA教教育を手がけるグロービスにて企業内研修部門マーケティング統括リーダーを努める。現在はバランスト・グロース代表パートナーとして日本及びアジアの企業及び政府に対して事業開発、組織開発領域を中心とするコンサルティングを行う他、組織変革、リーダーシップをテーマにしたセミナー、企業研修等の講師も務める。

西田 徹(にしだ とおる)

京都大学農学部農芸化学科(学士&修士)にて遺伝子組み替えを研究。(株)リクルート入社。組織活性化研究所にて組織文化サーベイの開発にたずさわる。ニューヨーク大学経営学修士を経て(株)ボストン・コンサルティング・グループ入社。経営戦略、組織戦略等のコンサルティングを担当。その後、(株)カレンを経て現職。マーケティング、経営戦略、ロジカルシンキング、ファシリテーション、コーチングなどを研修テーマとする。 主な著書として、 「説得できる企画・提案200の鉄則」(日経BP社) 「ケースで学ぶマーケティングの教科書」(秀和システム) 「時空を旅する遺伝子」(日経BP社) 「最高の自分になる6つの力」(中経出版)などがある。