米プロセスワーク研究所元CEOストークボーダー博士来日特別講座(2)

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米プロセスワーク研究所元CEOストークボーダー博士来日特別講座2

「プロセスワーク経験者向け:世界最高クラスの講師から学ぶプロセスワーク:「関係性、葛藤と変容のためのファシリテーションスキルを身につける」

 
日時:2018年3月20日(火)、21日(祝)9:30-16:30(17:00)
 
 
価格:97,200円(税込み)
 
※ご請求書払いも可能です。ご希望の方はお問い合わせ下さい。
※2日間とも通訳(日英)が入りますので英語が苦手な方でも大丈夫です。
 
対象者:プロセスワークについて一定の知識のあるファシリテーター、コンサルタント、講師、組織内の人事担当者など※
※本セミナーはプロセスワークの上級者向けセミナーです。日本プロセスワークセンターの基礎コース程度、又はORSC応用コース修了しているか過去にスティーブンのセミナーに参加経験ある人で、現在、組織システムの課題に関わる仕事をされている方を対象としています。(上記条件を満たさない方は、お申込みをお断りする場合があります。)
 
参加条件:2日間通しで出席できること。
 

<概要>

 今回の2日間のセミナーでは以下の内容を扱います。

ファシリテーター、マネージャー、エグゼクティブが育成すべき最も重要なスキルの一つは、葛藤や難しい関係性を巧みにファシリテートする能力です。人や組織の成長は、複雑な人間関係、システムの課題や葛藤にしばしば制約されます。葛藤やチャレンジ、力の格差などに巧く対応できれば、個人や組織は方向を変え、より多くの調和、暖かみのある職場環境、生産性、効率性を生み出すことができます。

 このワークショップでスティーブンは、力、葛藤、緊張といった職場でのチャレンジを変容させるために、プロセスワークの理論とスキルを応用していきます。人間関係の葛藤や緊張がスキルとアウェアネス、好奇心を持って扱われた時に、すべての関係者にいかに深い洞察と学びをもたらすのかを探求します。こうした強い緊張状態が紐解かれると、組織は活力に満ち充実した職場へと変化するでしょう。

 ワークショップでは、組織の緊張状態をチームやグループの中の人間関係レベル、全体システムのレベルで扱います。これは体験を重視したワークショップであり、理論の説明の後に、デモンストレーション、エクササイズ、グループでの対話といった流れで進みます。参加者の抱える特定の葛藤状況のケースを扱うなどのケーススタディも行います。

 

<セミナーのトピック>

・関係性と葛藤の地図を知る

・批難されることとクールになること

・葛藤の状況を俯瞰する いかに大きな心と視座を持つのか?

・葛藤解決のために自分の課題に取り組む

・自分と相手のエッジ 相手のエネルギーを取り込む

・葛藤においてフィードバックを与え・受け取る

・批難を受け取るレッスン

・葛藤の激化・沈静化・第三者戦略

・感情の激化・怒り・暴力に取り組む

・二者関係の葛藤をファシリテートする

 

<講師プロフィール>

スティーブン・スクートボーダー博士は、南アフリカ出身で現在はオレゴン州ポートランドを拠点に、国際的なコンサルタント、トレーナー、ファシリテーターとして活躍しています。スティーブン博士は、南アフリカ、オーストラリア、ロシア、日本、北アメリカ、メキシコ、アメリカ合衆国を含む、世界中いたるところでセミナー、講義、ワークショップをおこなっています。彼は、さまざまな組織において、多様性の問題、チームビルディング、エグゼクティブ開発や組織内コンフリクトの解消など幅広い課題に取り組んできました。国連との仕事では国の戦略策定、マネジメント変革、エグゼクティブ開発に関わりました。ブリティッシュ・コロンビア大学やエサレン研究所などの非営利組織において、エグゼクティブのコンサルティング、チームファシリテーションを行い、その他にもIntel、SAB、Citi、Investec Bank、Woolworthsなどとも仕事をしてきました。

スクートボーダー博士のHP(英語): http://www.processconsulting.org/

 

<プロセスワークについて>

 プロセスワークは、個人や集団の変革を促進する、(学際的)なアプローチです。1970年代から1980年代にかけて、スイスのチューリッヒにおいて、ユング派分析家であるアーノルド・ミンデル博士により創始されました。プロセスワークはプロセス指向心理学としても知られ、人生の中で問題や痛みとして経験される領域とワークするための、新しい方法を提供してきました。身体症状、関係性の問題、グループの葛藤、そして社会的な緊張は、好奇心と尊敬をもって取り組む時、個人と集団の成長にとって、生き生きとした新しい情報をもたらすことができます。そのルーツがユング心理学と物理学にあるため、問題の解決はしばしば障害そのものの中に含まれていると考えます。
 プロセスワークは、個人や、カップル、家族、グループや組織が効力ある創造性とつながり得る、実践的なフレームワークをもたらします。プロセスワークは、私たち自身のどの側面にも意味があり重要だと考え、それらが探究され、展開される時、私たちにとって価値ある情報がもたらされる、という深層民主主義の考え方を導入しています。組織内でも同様であり、それぞれのメンバーはグループの幸せと有効性にとって、重要で不可欠な貢献をする力を持っています。
 

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