【未来予測2025】 「サバイバルに向けたデザインシンキングと新規事業開発」 2017年 5月23日(火) 午後2時~午後5時

当社フェローの小島美佳(こじまみか)が、第二部で登壇します。
お申込み、詳細はこちらです。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_17165.html

【小島担当部分の概要】
 コンサルタントとしてのキャリアを邁進してきた私が、初めて自ら事業を扱う立場になったとき。私は、幸運にもたくさんの魅力的な事業家たちと接点を持ち、論理的・方法論的な手法で固くなっていた頭を柔らかくする刺激をいただきました。そして、この「事業家」な集団が持つ世界観の中にどっぷり身を浸してみたとき、既存事業を成功させるための枠組みで新規事業に取り組もうとしている人々の活動をみて、非常に違和感を持ったのを覚えています。それは、とりもなおさず過去の自分であったのですが・・・。

事業家としてのマインドを教育されてきていない、MBA的なマインドから脱却することができない私たちは、物事を分析し、考察を得て「こうすればいいのだ」という理屈上の解を求めてしまいます。しかし、そのパラダイムを保持している限り新しい事業開発の芽は育まれにくいです。本セミナーでは「事業家」目線というものが如何なるものかについて皆さんへ共有し、新たな価値を生むために必要な要素について紹介させていただきます。

1.MBA的な手法で新規事業は立ち上がるか?
(1)ケースを通じて考える:新規事業の立ち上げを期待されるAさんに足りないものはなにか?
(2)技術的な課題と適応を要する課題の違い 
(3)自分の思考や価値観を変化させることの大切さ

 2.成功する事業家たちのメンタリティ
(1)事業家たちのモチベーションの源泉 
(2)なぜ、イーロンマスクは「100時間働け」と言うのか?
(3)Why、How、What を明確にすることの意味 
(4)Boys(and Girls)、be ambitious!

 3.「生き物」である事業をプロはどう扱っているか
(1)「経営は生きた総合芸術である」松下幸之助 
(2)戦略論は3つに大別できる:競争戦略論、学習する組織論、組織生態系理論
(3)Googleが飛躍した本当の要因はどこにあるのか?
(4)MBA的なアプローチが新規事業において機能する場面
(5)「マシュマロチャレンジ」が教えてくれること

 4.ビジネスの種を見つけ、育てるために・・・
(1)御社にイノベーターはいるか?
(2)社内にある「美しいもの」を棚卸する
(3)波をとらえて新たな方向性を見出す
(4)事業開発=大切な子供たちを育てるということ
(5)マーケットからのシグナルを客観的にとらえよ

 5.質疑応答/名刺交換

 お申込み、詳細はこちらです。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_17165.html