松田栄一のオフィシャルサイト
■バランスト・グロース・コンサルティング代表取締役
■東京大学経済学部卒業
■大学卒業後、日本電信電話(NTT)に入社。NTTグループのシンクタンクである情報通信総合研究所に出向し、主に日米電気通信事業者の資本政策や管理会計に関する調査研究・コンサルティングに携わる。その後、NTTにおいて海外進出時のブランド戦略、NTTコミュニケーションズ設立時の広告戦略を手がけた後、MBA教育を手がけるグロービスにて企業内研修部門マーケティング統括リーダー及び講師を努める。
■現在は、バランスト・グロース・コンサルティング代表取締役として、個人と集団の変容心理学で有名なプロセス指向心理学を活用し、多くのクライアントの組織変革やエグゼクティブ向けの研修を手がける。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 特別顧問
■プロセスワーク研究所の前所長。プロセスワークの教育プログラムを世界の多くの国々で共同開発。
■米国オレゴン州ポートランド在住。日本、韓国、南アフリカ、オーストラリア、ロシア、南アメリカ、メキシコ、アメリカ合衆国など世界各地でセミナー、講義、ワークショップを開催。
■心理学を専門としながら、近年では組織変革にフォーカスし、世界中の企業や経営者へのコンサルティング活動を実施。
■BGCの顧問として組織開発領域のアドバイザーも務める。
寺西厚人のオフィシャルサイト
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 シニア・コンサルタント
■東京大学教育学部卒業
■大学卒業後、日本電信電話株式会社(NTT)へ入社。システム開発・設計業務、グループ会社における通信・コンピュータ関連機器の輸入販売、海外現地法人(イギリス)の企画管理業務等を経てマルチメディア関連の新規事業開発を担当。
■株式会社グロービスに移り、企業向けの人材開発ソリューション事業、eラーニング事業、マネジメントスクール事業等の事業責任者として個人・法人に対する人材開発・組織開発事業に携わるとともに、マネジメントスクールや企業研修で論理思考、コミュニケーション等の講師も担当する。
■現在は、大企業とベンチャーというまったく異なる組織でのマネジメント経験と、人材・組織開発事業に携わった経験をもとに、フリーで中小企業向けのコンサルティングや企業研修講師等を行っている。
西田徹のオフィシャルサイト
■バランストグロース・コンサルティング株式会社 取締役
■京都大学農学部農芸化学科(学士&修士)にて遺伝子組み替えを研究。
■株式会社リクルート入社後、組織活性化研究所にて組織文化サーベイの開発にたずさわる。ニューヨーク大学経営学修士を経て、株式会社ボストン・コンサルティング・グループ入社。経営戦略、組織戦略等のコンサルティングを担当。その後、(株)カレンを経て現職。
■1998年にサンフランシスコにてコーチングに出会う。
■日本におけるCTIの1期生(2000年)
■現在ではコーチングの基本を順守しながらも、経営戦略の視点、心理学(プロセスワーク)の活用を織り込んだ、「総合格闘技型エグゼクティブコーチング」を信条とする。
松村憲のオフィシャルサイト
■バランストグロース・コンサルティング・株式会社 取締役
■米国プロセスワーク研究所 MAプロセスワーク、認定プロセスワーカー
■資格:国際コーチング連盟認定 PCC(プロフェショナル・サーティファイド・コーチ)
■著書:『日本一わかりやすいマインドフルネス瞑想”今この瞬間”に心と身体をつなぐ』(BABジャパン2015)
■共訳書:『対立を歓迎するリーダーシップ』(A.ミンデル著2021年JMAM)、『プロセスマインド〜プロセスワークのホリスティック&多次元的アプローチ』(A.ミンデル著2012年春秋社)、『対立の炎にとどまる』(A.ミンデル著2022年英治出版)
山碕学のオフィシャルサイト
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 取締役
■京都工芸繊維大学工芸学部生産機械工学科卒業後、1990年バブル経済絶頂期にベンチャー系コンサルティングファームに入社後、一貫してコンサルティング業務に従事。中堅企業の物流改革に携わった後、大手企業の経営者を支援する事業変革に取り組む。2019年より現職。
■その間、38社・60事業部門・経営者52人の事業変革・組織開発を支援。
■2016年よりコーチングにも従事し、25社45人の経営者および次期経営者へのエグゼクティブ・コーチングを提供。
■また、大手自動車部品メーカー全マネージャー(事業部長~係長)1,200人への1on1コーチング・スキル獲得を支援。その成果をベースに公開講座「1on1コーチング講座」を企画・開発・運営。経済産業省にて本1on1コーチングプログラム採用。
■2024年度 経済産業省幹部向けコーチング事業者選定委員長。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 フェロー
■15歳まで欧州で育つ。
■1997年に慶応義塾大学を卒業後、アクセンチュアで組織戦略・人材開発のコンサルティングに従事し異例のスピードで昇進。アクセンチュア・ジャパン史上最も若い女性マネジャーとして抜擢される。
■2003年より独立系コンサルティング企業でビジネス開発に携わりながら、キャリアコンサルタント及びビジネスコーチとして活動。
■2010年に独立、心理学や瞑想などを研究しつつ年間500人以上のクライアントへカウンセリングを実施する。
■株式会社バランスオブゲーム代表。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■学習院大学経済学部、テンプル大学経EMBA修了。
■日本企業にて、女性初の総合職として実務経験を積み、個々の持ち味が組織に活きて社会価値につながることを願って、1996年、株式会社クレーネを設立。
変革とダイバーシティに関するプロジェクトに多く関わらせて頂くが、常にインクルーシブに、組織の経営課題と合わせて取り組んでいる。ファシリテーション&コーチング対象は、経営層、管理職、中堅リーダー、一般職女性、外国人と幅広い。
■現在は、能力開発・組織開発コンサルティング、ファシリテーション、エグゼクティブ・コーチとしてグローバルに活躍。
■資格&認証:ICF PCC, ORSCC, キャリアコンサルタント、Hofstede Insights 異文化&組織文化、Cultural Intelligence Center CQ & Unconscious Bias、クリフトンストレングスファインダーコーチ、ジョングリンター認定NLPマスタープラクティショナー、Luminaleaning, The Leadership Circle LCP & CLA、他多数
■著書:「やるね!の営業ウーマン」税務経理協会
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 シニア・コンサルタント
■リクルート入社後、法人向け新規開拓営業、営業強化のためのナレッジマネジメントや販促企画・商品開発に従事。
■情報誌部門プロジェクトリーダーなどを経て、人材開発を行う(株)リクルートマネジメントソリューションズへ出向し、以下のような業務に従事。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 シニア・コンサルタント
■中央大学総合政策学部卒業。
■アクセンチュアにて、組織戦略、組織設計、人材開発戦略を中心とするコンサルティング業務に従事。多くのインターナショナルプロジェクトに参画する。
■その後、日産自動車株式会社にて、女性のお客様をターゲットとした商品開発を担当。グローバル共通/地域固有でのお客様調査、また男女差の科学的分析に基づいて多くの提案を行い、商品を実現した。
■商品開発でのアイディア創出プロセスにおいて、論理的・俯瞰的視点による多面的分析力、また画像/ビジュアルイメージやプロトタイプを通じた複合的な情報収集(キュレーション)のプロセスが、新しい商品像を生み出すために非常に重要であることを発見。イノベーションを生み出すアイディア創出方法を構築中。
関西学院大学商学部卒業後、ソニー株式会社に入社。本社経理部主計課で財務会計・税務業務を経験した後、テレビ事業にて経営管理と生産管理に携わる。
その後、人材開発・組織開発コンサルティングファームに参画。育成風土醸成コンサルティング(メーカー)、組織活性化コンサルティング(サービス業、医療、金融 等)、組織開発(風土改革)と連動させた管理職活性化プログラムの設計推進(生保、メーカー)、パフォーマンスコンサルティング(建材メーカー)を手がける。又営業力強化、コーチング、リーダーシップ(意識変革)等の研修講師も務める。
その後、金融機関の人事部マネージャーとして、人事業務全般を経験した後、2018年よりバランスト・グロース・コンサルティングのコンサルタントとして参画。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 シニア・コンサルタント
■早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程卒業
■大学卒業後、アビーム M&A コンサルティング㈱に入社。主に、日本企業がM&Aを行う際の戦略立案や、ビジネス・デューデリジェンス、PMI(Post Merger Integration)、アドバイザリー業務に携わる。
その後、三菱東京UFJ銀行と中小機構が出資する事業承継ファンドの運営を行う㈱ソリューションデザインに出向し、ファンドマネージャーとして、新規投資案件の選定及び投資実行や、担当案件のバリューアップ、既存ポートフォリオの売却に携わる。
その後、東京大学大学院中原淳研究室を経て独立。
■現在は、組織開発領域を中心とするコンサルティングや企業研修講師を務める。
土屋さなえのオフィシャルサイト
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■古河電工(株)を経て、外資系特殊ガラスメーカー日本法人コーニングジャパン(株)にて、営業や生産計画、広報などに従事。1997年より同社人材開発部門責任者となり、2000年よりコーニング本社所属アジア地域担当組織人材開発マネジャーとして、次世代リーダーの育成および組織開発に携わる(担当地域はオーストラリアからインドまで)。
■2017年12月同社を定年退職した後、嘱託として同社グローバルリーダーシップ開発のファカルティメンバーを務めつつ、バランスト・グロース・コンサルティングの契約コンサルタントとしても活動を始める。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■国際基督教大学教養学部教育学科卒業
■大学卒業後、IT系ベンチャー企業の株式会社ガイアックスに入社。
上場に際してPR・IRならびにCSR事業の立ち上げに携わる。 その後、株式会社グロービスの法人部門に入社。
■コンサルタントとして、名古屋と東京で大手企業から中小企業まで幅広いクライアント企業の組織・人材開発に従事した後、地元静岡で家業(農業・流通業)に携わる。グロービス アジア パシフィックの現地スタッフ育成のためにシンガポールへも短期赴任。
■現在は個人として主にベンチャー企業の組織・人材開発に携わる。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■大学卒業後、さくら総合研究所(現 日本総合研究所)に研究職として入社。環太平洋研究センターに配属。アジア経済・産業に関する季刊誌、月刊紙などの編集を担当後、フィリピン経済、アジアの繊維産業、エレクトロニクス産業などの調査・研究を行う。
■2001年に独立。介護、医療、子育て、食などくらしに関連した取材・執筆をスタート。新聞、雑誌、WEBに多数掲載。
■最近は、TLCやORSC(システムコーチング)を活用した企業、独立・組織内コーチなどの取材・執筆に力を注いでいる。
■2008年よりコーチ業をスタート。クライアントは経営者、マネジャー、新聞記者、教師など多様。現在は個人、夫婦、組織のコーチング、研修などを通じて人と組織の変容をサポートしている。長年の介護・子育て(不登校含む)の経験が多様性への理解に役立っている。
■2012年NPO法人育自の魔法を立ち上げ、4年間理事として活動。内閣府男女共同参画局より「女性のチャレンジ賞特別部門賞」を受賞
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■兵庫県立兵庫高校、神戸大学 工学部 システム工学科 卒業
■1988年に新卒で株式会社リクルートへ入社。主にHR領域を経験。人事にて採用業務4年、その後、採用事業の営業3年、商品企画6年。
リクルート流の経営、人材マネジメント、HR領域における企画業務を実体験を通して学ぶ。
■2001年にリクルートスタッフィング社へ担当サービスごと移籍。事業統括・事業マネジメントを10年経験し、最後に人事部長を4年務め、10年ぶりの人事制度改革と働き方改革推進を実施。それらの経験を評価いただき上場IT企業へ転職。執行役員として、主に経営企画、人事TOPとしての役割を担う。
■多くの会社に今まで得た事業統括や人事領域での知見でお役に立てればと考え、2020年1月に独立。強み診断ツールの『ストレングスファインダー®』と出会い、人事コンサルの他にも、強みに注目する研修・コーチング事業を開始。成人発達理論やU理論なども応用し、能力だけでなく「心の成長」も通して、個人も組織も、『希望』が持てる働き方を支援し、組織のパフォーマンス向上を図るサービスを展開。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■CRRシステムコーチング応用
■丸紅にて中東プラント営業
■2001年よりGEクロトンビルにてGE社員と顧客企業向けにリーダーシップ教育、社内講師育成。GEヘルスケアでリーン6シグマリーダーとしてプロセス改善や営業変革。
■2009年から日本マイクロソフトで後継者計画、リーダー育成と営業立直しプロジェクト。ベネッセホールディングスの組織開発リーダーの後2015年に独立、コーチングや組織変革、リーダーシップ教育を行っている。
以来5,600名/68の組織に290回のチームコーチング/ワークショップを実施。コーチング実績は110名630時間。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■早稲田大学政治経済学部 政治学科卒業後、大手損保会社を経て、リンクアンドモチベーション、CSKホールディングス(現SCSK)等にて組織開発/人材開発に携わる。
■2016年に独立し、組織開発コンサルとコーチとして活動する傍ら、スタートアップの業務支援にも携わる。
■人材開発領域では、主に大手メーカー・商社約60社の各階層別育成支援に従事。
■人材開発体系の構築支援、プログラム設計を行いながら、ファシリテーターとしても各種ワークショップを実施。 組織開発領域においては、プロセス指向心理学(プロセスワーク)をベースとした組織開発(業務改革・働き方改革・女性活躍推進含む)のコンサルティングや対話のファシリテーションなどを行っており、これまでに約20社のプロジェクトに携わっている。
■コーチとしては、一人ひとりの強みや価値観、感情を捉えながら、言語化していくプロセスに伴走し、より活き活きと自分らしく
より自分自身になっていく支援を大切にしている。深層心理や身体感覚から紐解くアプローチを得意としている。
また、人生の変容期に自身の問いと向き合い、分かち合う場(Life Reborn Dialog)を企画し、参加者のtransitionの伴走支援を行なっている。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■首都大学東京(現 東京都立大学)都市教養学部 経営学コース 卒業
■大学卒業後、外資系飲食企業に入社。店長職として、店舗のV字回復ミッションに主に従事。新規事業の人材育成担当にも携わる。
■その後、経営コンサルティング会社に転職、事業再生事業にも携わる。
■2012年よりコーチ業をスタート。クライアントは経営者、マネジャー、アーティスト、NPOリーダーなど多様。 ■現在は個人、組織のコーチング、研修などを通じて人と組織の変容をサポートしている。純粋な有償コーチングのみで1100時間を超える。
■2019年より山梨学院大学の非常勤講師としても活動。2021年より「ウェルビーイング」科目の開発とマネジメントにも携わる。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約契約コンサルタント
■東京大学経済学部経済学科・ニューヨーク大学スターンスクール(MBA・マーケティング&オペレーションマネジメント)卒業
■大学卒業後、経済出版社で経済雑誌・企業情報誌の編集制作に携わった後、営業コンサルティング会社を経て米国留学。帰国後、外資系銀行でデータベースマーケティング・セールスマネジメントに携わる。
■2002年に独立。セールス・マネジメント・トレーニングのほか、プロコーチとしての活動を開始。
■2005年にコーチ養成機関・CTIジャパンに参画、トレーナーとしてプロコーチ養成にも従事したほか、企業向けコーチング研修を行う。
■現在はリーダーシップ開発を目的とした経営幹部へのエグゼクティブコーチング、中間管理職のマネジメント力向上を目的としたコーチングをはじめ、研修も含め、さまざまな業種・規模の企業の支援を行っている。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■慶應義塾大学環境情報学部卒。IT系ベンチャー企業にて中央省庁のシステム開発プロジェクトに携わる。
■その後、外資系コンサルティングファームにて企業向けトレーニングプログラム(管理職向けリーダーシップ開発研修、コミュニケーション活性化研修など)のアカウントマネージャーを担当する。
■2020年2月株式会社Inspireを設立。企業向けアセスメントやリーダシップ開発、各種ワークショップを展開する。地方創生プロジェクトにおけるファシリテーション、コンサルティングも実施する。
■2017年鎌倉・月読寺にて参禅、以来瞑想実践を行う。ヨーロッパの神秘主義思想やインド哲学、仏教、禅などの東洋思想に親しむ。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■インサイドアウトコンサルティングパートナーズ合同会社 CEO/組織開発プロセスファシリテーター
■⼈の本質(深層⼼理や⾝体性)にアプローチする、⼈と組織の変容の共創(伴⾛)パートナー ■対⼈⽀援業経験30年以上・15年以上にわたる⼤⼿上場企業200社以上・延べ3万⼈以上の組織と⼈の変容の⽀援実績
■海外留学⽀援会社(留学ジャーナル/ザ・プリンストンレビュー(現社名アゴスジャパン)/在カナダグローバル教育会社)において、 海外留学を⽬指す社会⼈・学⽣に対して、MBA・⼤学院などへの留学を通じたキャリア・リーダーシップ開発コーチング経験 (15年間・延べ⼀万⼈以上のクライアント)・マルチカルチュラルチームのマネジメント経験(東京・カナダ) ・カナダ⼤使館と共催でのカナダ留学プロモーションリード経験を持つ。
■ピープルフォーカス・コンサルティングで組織開発コンサルタントとして、過去15年以上に渡り、多種多職種の⼤⼿上場企業を対象にした組織開発・変⾰コンサルティング・リーダーシップ開発ワークショップ/研修ファシリテーション・ビジネスコーチングなどを数多く経験。コンサルタント主導の組織変⾰プロジェクトが多い中で、課題の本質を⾒抜くために、「顧客との伴⾛・共創型のプロセスコンサルテーションスタイルを得意とし、顧客の深層⼼理や組織の微細な変化を捉えながら、⼈と組織の本質的な変容を⽬指す。
■「気軽に安⼼して話せる、包容⼒があり、⼈間味豊か」「話の聴き上⼿・引き出し上⼿で、潜在的に感じていたことを⾃然に語れる、今まで気づけなかったことに⾃分で気づくことができる⽀援ができる」といった強みが特徴。
■2017年より、会社組織の⼈の深層⼼理や⾝体性といった、⼈の深層・本質の部分に注⽬し、⼈と組織の変容を⽀援する研究実践を⾏うために、インサイドアウトコンサルティングパートナーズを創業し、今までにはない組織・⼈財開発アプローチの研究を続けている。
■幼少期から⾃⼰成⻑スピードの遅さに苦労し、様々な試⾏錯誤を重ねながら⼈⽣を築いてきた経験から、企業や社会に対して、「⼈と組織の可能性は無限⼤にあること」「クリエイティビティを持ち続けることの⼤切さ」を伝え続け、最終的には「地球上全ての⼈の可能性にあふれる、⾃然共⽣型の組織や社会システムづくり」の実現を⽬指している。
本橋竜太のオフィシャルサイト
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■BK Japan Holdings(旧Burger King Japan)にて、CTT(Company Training Trainer)として全社における採用・育成・人材開発に従事。
■その後、Seven Rich Group 飲食事業部にて、組織・人材開発責任者として事業部内のブランドを跨いだ組織人事戦略の策定から改善を行う。
並行して、ライフコーチ、THE COACH Academy コースリード(講師)としても活動。
■個人、社内外組織問わず、ビジネスパーソン(メンバー、マネージャー、ベンチャーやスタートアップ企業のCxO等)やプロスポーツ選手など、幅広いクライアントに向けたコーチングを提供中。
■プロセス指向心理学を応用した、豪州Global Coaching Institute出身。
■コーチングの世界基準をつくる、国際コーチング連盟(ICF)認定 PCCホルダー。
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■1969年山口県周南市生まれ
■米国ピッツバーグ大学公共政策大学院卒
■中央大学を卒業後、NTTへ入社。3年で退職し、1997年から米国ピッツバーグ大学公共政策大学院へ留学してNPOマネジメントを含む公共経営学修士号(Master of Public Administration)を取得。その後、米国の非営利シンクタンクにて個人情報保護に関する法制度の調査・研究、ファンドレイジング、ロビイングなどに従事する。
■2001年に帰国後、マツダ、富士通でマーケティング業務に携わる一方、プロボノ活動としてNPOマーケティング研究所を立ち上げ、全国でNPO向けのマーケティング研修プログラム『草莽塾』を開催。
■2015年に公益組織のコンサルティングを行う株式会社PubliCoの起業を経て、2018年にモジョコンサルティング合同会社を設立。「人が変わる、組織が変わる、社会が変わる」をテーマに、行政、NPO/NGO、市民活動団体、コミュニティ組織(自治会/町内会、まちづくり協議会等)、ソーシャルビジネス、社会福祉法人、企業CSR、財団など、社会課題の解決と新しい価値の創造に取り組む人や組織、地域に対する支援に従事。個別組織に対して事業開発(事業計画/戦略の策定と実行)と組織開発(コーチング/ファシリテーション)のコンサルティング支援を行うとともに、地域における多様な主体の協働推進(エコシステムづくり)を行っている。
■鳥取県×日本財団地方創生プロジェクト アドバイザー
■オールしまね社協ブランディング検討会 アドバイザー
■町田市地域活動サポートオフィス 事業統括ディレクター
■調布市市民活動支援センター運営委員会 委員
■日光CSR推進連絡会 アドバイザー
■国際協力NGOセンター 理事
■日本ファンドレイジング協会 ファンドレイジング・スクール講師
■法政大学/神奈川大学 非常勤講師
■資格:米国CTI認定コーチ(CPCC)/CRR Global認定システムコーチ(ORSCC)
■著書:『NPOのためのマーケティング講座』
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■1990年4月 株式会社ホテルニューオータニ入社 宿泊部フロントサービス課配属
ホテルに宿泊されるお客様の接遇に従事。その後、ベルキャプテンに昇格し、約100 名所属するサービススタッフのマネジメント、海外から賓客の接遇担当、迎賓館での国賓の接遇担当にも従事する。
■2000年4月 総務部人事課へ異動
給与・社会保険業務1年間、採用業務2年間、教育研修業務を約4年間担当。
新入社員研修から管理職研修、昇格者研修まで社内教育全般を担当、外部企業向け接遇マーナー研修等講師も行う。
■また、全社プロジェクトのメンバーに選抜され、サービスクオリティアップ担当リーダーとして、社内の組織風土改革、ホテルのサービスクオリティアップ、社員教育制度の再構築など外部の経営コンサルタントと約2年間取り組む。
■結果、2006年米国調査機関の「世界のベストホテル 100」の100位にランクインさせる原動力となる。
■2007年4月 株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ入社
伊勢丹の新卒採用担当マネージャーとして、6名のチームで新卒定期採用社員、販売職社員、特別社員まで年間約 400 名の採用業務に従事する。
■2009年4月 教育担当へ異動
三越伊勢丹の教育担当マネージャーとして、キャリア教育、資格教育の企画・立案・運営業務に従事する。
■2011年10月 三越伊勢丹グループ労働組合専従へ
支部執行委員長として約1500 の組合員の最高責任者として、三越伊勢丹グループ関連会社4社の会社統合による人事賃金制度の構築や組合員の相談業務、教育体系の構築、企画、運営に従事する。
■2016年6月 人財コンサルティンググループコンサルティング・リサーチ担当へ異動
外部企業への人事コンサルティングを行う部門のマネージャーとして、クライアント企業の人財開発や組織開発に向けたコンサルティング業務、グループ内の研修講師、新規営業活動等に従事する。
■2017年4月 株式会社人財ラボ入社
チーフコンサルタントとして、上場企業を中心とした人事戦略の立案、教育体系等の制度構築からリーダーシップ開発、研修コンテンツ開発、研修講師等による人財育成の支援、ORSC システムコーチング等を活用した組織開発に従事する。
また、担当クライアントの外食チェーン満足度ランキング3年連続1位を獲得するなどの原動力となったことや外資系企業の組織変革に携わりアジアパシフィック部門の優秀チーム賞を獲得するなどの実績を残した。
■2019年8月 独立準備のため退職
■2020年2月 柳下コンサルティング設立
<コンサルタント・研修講師として大切にしていること >
・クライアントとの一期一会を大切にして、相手の可能性を信じて関わること
・クライアントを支援する者として、常に学び、自分自身も成長し続けること
・クライアントに寄り添い、一緒に考え、良きパートナーとして人と組織の真の成長を支援すること
■資格:米国 CTI認定プロフェッショナルコーチ、CRRグローバル認定 ORSC®システムコーチ、米国 ザ・リーダーシップ・サークル認定プラクティショー、2030 SDGs ファシリテーター、米国 NLP®認定プラクティショナー、LAB プロファイル®プラクティショナー、POINTS OF YOU™エバンジェリスト、PICJ認定関係コンディショニングトレーナー、ボブ・パイクグループ認定プロフェッショナルトレーナー、株式会社日本・精神技術研究所内田クレペリン判定技術者、CCE.Inc認定GCDF-JAPANキャリアカウンセラー、ヒューマン・ギルド社アドラー心理学ELM勇気づけトレーナー、ヒューマンバリュー社組織変革指標Ocapiプラクティショナー
■バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 契約コンサルタント
■上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業
■大学卒業後、カルピス株式会社入社。国内営業を経て、タイ現地法人にて事業企画・営業企画、現地スタッフ約200名の販売会社マネジメント等を経験
■株式会社セルムにて大手企業向け組織開発・人材開発に従事。経営リーダー・次世代リーダー育成、マネジメント変革、組織開発、若手層向けキャリア研修等、200件を超えるプロジェクト推進・ワークショップファシリテーションに携わる
■HR-TechスタートアップKAKEAIに参画し、営業・カスタマーサクセス中心に新規事業立ち上げ。大手企業?ベンチャーまで約30社でテクノロジーを活用した1on1推進、マネジャー育成、マネジメント強化、組織開発に関わる
■2021年に組織開発・リーダーシップ開発領域にて独立し、コンサルティング、チームコーチング、研修、パーソナルコーチングを通じて、大手企業・中堅企業・スタートアップ・NPO・スポーツチーム・学校など多岐に渡るクライアントを支援
■また、NPO法人カタリバにて高校生のリーダーシップ開発・探究学習を支援するオンラインサービス開発に取り組み、年間1,000名以上の高校生に学びの場を届ける
■資格:ORSCC(CRR Global認定システムコーチ)・TLCプラクティショナー(The Leadership Circle)・アクションラーニング(WIAL認定 Certified Action Learning Coach)・CTI Japan Co-Active CoachingRコアコース修了